
【キレイの先に見えた、バスルームの快適。新色追加でカラーコーディネートが一段と楽しく】
人気のシステムバスルーム『キレイユ』がさらに進化しました。発売以来の“キレイ”のコンセプトはそのままに、快適性をさらに追求。くつろぎの空間だからこそ、デザインにもこだわりたい。キレイの先に見えた、これからのバスルームです。、『キレイユ』がさらにグレードアップ!お客さまが購入する際に重視される「デザイン」「使い勝手/キレイ」「省エネ性/エコ」をさらに進化させました。価格アップなしで選べる魅力アイテムの追加で、ますます快適な充実のリニューアルです。
ご興味のあるお客様はこちらを見て頂いた後に、当社にお問い合わせください
2月22日(土曜日)
家と空気のお悩みを解決する『エコカラットプラス』の4FREE
日本の気候と相性のよい土壁をルーツとする多孔質セラミックス。その微細な孔が空気を吸って、吐く特性を活かし、気持ちいい室内環境づくりに貢献するのが「エコカラット」です。その性能をさらに向上させた『エコカラットプラス』は、「4FREE」をコンセプトに、家と空気の様々なお悩みの解決をサポートします。既存の壁紙(ビニル系・布系)の上からも施工ができますので、リフォームにもおすすめの建材です。
家と空気のお悩みを解決する『エコカラットプラス』の4FREE
日本の気候と相性のよい土壁をルーツとする多孔質セラミックス。
その微細な孔が空気を吸って、吐く特性を活かし、気持ちいい室内環境づくりに貢献するのが「エコカラット」です。その性能をさらに向上させた『エコカラットプラス』は、「4FREE」をコンセプトに、家と空気の様々なお悩みの解決をサポートします。既存の壁紙(ビニル系・布系)の上からも施工ができますので、リフォームにもおすすめの建材です。興味のあるお客様はこちらをご覧の後、当社にお問い合わせ下さい
12月10日
東京都健康長寿医療センター研究所(東京都老人総合研究所)は12月2日、寒さによる健康への悪影響を軽減するための住居内の温度管理について提言を発表した。日本では、冬場の住宅内の温度差が原因で亡くなる人が多いと言われている。同センターは、この被害を減らそうと今回の提言をまとめた。
提言のひとつめは、住居内の温度管理によるヒートショック予防に関するもの。低断熱の住宅では、冬場、暖かい居室と浴室など寒い空間の急激な温度変化が原因で亡くなる高齢者が少なくない。このヒートショックの予防に、住宅の断熱改修や、脱衣所や浴室を暖房で温かくすることが効果があるとし、適切な温度管理を呼びかけている。
また、居室の断熱改修が睡眠やアレルギー症状、血圧の安定化などに良い影響を与えることにも言及。提言では、これまでの調査結果などから、暖かい居住環境が良好な健康状態に結びつくことを示すデータを紹介しながら、冬場の温度管理の重要性を訴えている。
10月25日(金曜日)
戸建て居住者の1位は「風呂」、2位「トイレ」、3位「玄関」に。暖房器具がないことを寒さの理由に挙げる人が多かった。調査結果は・・こちらです!
在来浴室からバスルームへの変更は費用対効果の高いリフォームです!
9月10日(火曜日)
リフォーム応援キャンペーン開催中(LIXIL)
興味のあるお客様は是非、当社まで
7月28日
TOTO、空間を有効活用できるトイレ・シャワー一体型高齢者施設向けユニットを発売
TOTO(福岡県北九州市)は、限られた居室空間を有効活用できる、トイレ・シャワー一体タイプの「病院・高齢者施設向けユニット オクタゴン」を8月1日に発売する。あらかじめ8角形の形状にすることで、余裕のある室内通路の有効寸法を確保した。
7月13日(土曜日)新商品情報
TOTOは8月1日、車椅子での使い勝手に配慮した高齢者施設・病院向けの洗面台「車椅子対応洗面 昇降タイプ」を発売します。 体格や車いすの有無、洗面スタイル(立つ/座る)、介助者などにより、使いやすい洗面の高さはそれぞれ異なる。また加齢とともに自立歩行から車いすを使うようになるなど、身体の状態も変化していきます。そこで新商品には、さまざまな状態の使用者が使いやすい高さに調整できる昇降機能を搭載。操作レバーにより手動であふれ面高さを800650ミリまで調節できるようになりました。間口900ミリ。税別22万円。
5月24日(金曜日)
国土交通省は、中古住宅の売買時に行う基本的なインスペクション(建物検査)のガイドライン案を公表しました。
4月5日(金曜日)
3月2日(土曜日)
2月22日(金曜日)
2月21日(木曜日)
NPO法人住育コミュニティ(京都府京都市、宇津崎光代理事長)は3月10日、東京・新宿明治安田生命ホールで設立10周年を記念した講演会「住育コミュニティ in 東京」を開催します。「住育」は、健康な住生活の実現や健全な住文化の継承が図れるよう「住」について考える習慣やその知識を養うこと。当日は元宮城県知事で慶應大学総合政策学部教授の浅野史郎氏を進行役に迎えてパネルディスカッションを行い、住育の視点を取り入れて生き方が変わった、家族が仲良くなった、幸せになったという全国の生活者の声をご紹介いたします。弊社の3eリフォームも共通の快適な住まいとはという目線での公演です。
2月8日(金曜日)
二世帯住宅に興味があるか聞くと、約6割(58.6%)が「興味あり」と回答。なかでも、20代の関心が高かった。興味をもったきっかけとして一番多かったのは「家族のつながりを意識するようになった」35.8%で、「親世帯から提案された」14%、「子世帯から提案された」10.8%が続いた。二世帯住宅に興味がある人に不安に思うことを挙げてもらった。2050代では「あれこれ干渉されそう」「プライバシーが確保しにくそう」との回答が多かったが、60代以上では「生活時間帯が違いそう」が突出して多い結果となった。プライバシー確保のために住宅の間取りで工夫したいことを聞いたところ、「寝室のフロアを分ける」「トイレを分ける」「お風呂・洗面所を分ける」の順に多かった。(インタープライズ・コンサルティング)
2月7日(木曜日)