住環境整備リフォームのおすすめ

高齢化社会(2020年には3人に1人が高齢者)が今後ますます進んでいく中、日本の住宅は高齢者には決してやさしい住宅構造ではありません。現在の新築住宅はバリアフリーという概念が定着して床の段差解消・通路等750㎜以上の住宅が当たり前になりつつあります。しかし既存の建物はそうではありません。躓きによる転倒事故、浴室内での溺死事故等交通事故の倍の高齢者が住宅起因でおなくなりになっています。介護保険の補助による住宅改修も推進されていますのでここで整理しておきたいと思います。

介護保険の住宅改修補助について

①支給限度基準額について:居宅介護・介護予防ともに20万円まで申請ができます。
②支給対象者について:要支援者と要介護者の皆様
③支給回数について:基本は1回のみ。但し、介護の程度が3段階上がった場合は再支給。
④ご負担額について:20万円未満の住宅改修の費用の10%負担(20万円だと2万円ご負担)

現在の要介護・支援者の皆様の状況

①この制度を活用するとしても一体、一番なにが必要なのか?明確に言えない。
②基本的には通常に暮らして、慣れているので問題点をさほど感じていない。
③問題はあるが、費用が大きくかかることが想定できるので20万円では納まらない。

エココロの3eリフォームは?

①ケアマネージャー・ご家族・ご本人との打合わせを時間をかけて煮詰めさせて頂きます。(川越限定)
②できる限り、自己負担を減らすため、20万円以内で最適のご提案をいたします。
③20万円以上の改修工事はエココロ支援により、負担額を限りなく少なくします。

補助対象工事一覧

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皆様は補助がでる内容が多いので迷うことが多いと思います。業者の誘導で必要性の低い手すりを数多くつけたが・・使いにくい等3M(無理・無駄・むら)の住宅改修になってしまうこともよく聞きます。弊社は3E(E心【良心】・E心【笑心】・ECO【快適】)を皆様とのお約束にしています。 

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弊社ではこの住環境整備が地域貢献の一環であると考えております。どれをセレクトし、かつ費用が20万円以内、もしくは最小限で住環境を整備することができるのかを追及していきます。総額表示のセレクトBOOKを御覧下さい!
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笑こころ・ほーむ住販(株)
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